推しはじめたきっかけ

 

こんにちは、こむぎです。

最近、推しの現場が減っていく…!これを機にいっぱい休んで欲しいよ…。

 

今回は何故ハマらないように気をつけていた私が若俳おたくになったのか書いていこうと思います。

 

元々.5は高く評価するでも、ディスるわけでもなくおもしろそう!と思った原作を知ってる作品は友達を誘ったりとかして観に行っていたんですよね。そこで出会ったのが推しくん。

 

確かに顔は好みだなとかTwitterの画像を見て思ったりはしたけれど、私はその時点では好き!推し!とはならず…数ヶ月後の円盤で見たバクステやカテコの素顔や素の振る舞いを観て、若俳なら推しくんが1番!!となりました。

 

それからは原作舞台の申し込みする程度のゆるおた。しかしチケットがご用意されることはなく円盤で推しくんを観る日々が続く。(ちゃっかり初の個人イベントには参加した。すごく神対応だった!)

そんな時に再び、推しくんの個人イベントの申し込みがあった。

1つ前の個人イベントは(金欠で)不参加だった為、今回は余裕もあるし久々に推しくん浴びたいし行こー!という感じでゆるーく参加。

 

ぶっちゃけ言います。推しくんに落ちたのは接触です( )

しかも何となくでした追いチェキでwww

その後、推しくんに2回目のプレをして人生で初めて贈った洋服を着てTwitterにあげてくれた事により完全に落ちましたね…。しかもTwitterにあげた日の翌日が私の誕生日で、その着たものがしっかり円盤に残っていたんです。

こういったことをきっかけに若俳おたくになるのは特殊なのでしょうか…!?

 

確かにきっかけは接触やプレだったので、批判される方もいるかと思いますが、今では推しくんの舞台やイベント等は関東圏は全部現場に足を運んでいるし、元々性格を知ってからじわじわと推し始めていたのであまり気にせず推しています(なんならプレの採用率激低www)

 

むしろ私があの時追いチェキしなかったら、あのプレを贈らなかったらこんなおたくにならなかったしこれは運命…!?と浮かれています(笑)

 

あれだけハマらないって言っていた.5にハマったんだから、絶対若俳の推しは推しくんが最初で最後だよ!と思っている。歌い手も実況者も推し変せずに界隈降りたし!!

 

そして私は何故か推しくんのおたく辞める時が、私のおたく人生最後を飾る気がしてる…なんとなくだけど。

それくらい自分の中で今が全力ってことなのかな?