推しから認知されていた話

 

お久しぶりです。こむぎです。

元気に推しくんのオタクしています!

 

タイトルにもある通り、昨年推しから認知されてる事に確信を持てました。

まず、ここでいう「認知」とは、顔や名前を問わず推しくんが「あっ」となる事や知ってる様子である事が度々ある事を認知と言います。(詳しくはまた後程書きますが、顔と名前が結びついてると断定はまだな気がします…。)

 

色々端折らせていただきますが、今では客降り舞台で推しアピールをしていなくても目が合うし、ファンサを+‪αでもらえたりとても幸せです…。

お見送り等でも、他のファンには笑顔で私の時は真剣な表情で…真剣というのは実は都合のいい解釈?実は嫌だった?認知された上のオキラ!?って一時期は不安になったりしましたが、ちゃんと別のタイミングで不安がなくなり、穏やかにオタ活できています。

 

推しのファンサや認知の為に通っていたという気持ちだけではありませんが、長く細く通ったおかげだと思います。

 

これから認知をもらうまでの過程をお話します。

 

推しの現場は多くて全通(全3公演など小規模なもの)~半通。少ないと1公演しか入らないものもあります。

良席は時と場合によります。でも毎公演良席に入る経済力も体力も人望もありません…。

凡そ、5公演入って良席0ということが殆どです。

 

現場に通ってて、最初におや?となったのは、カテコです。俗に言う出席確認ってやつです。目が合って役柄によってはリアクションがあるような…。

でも本当に確かじゃないし…と何度も3年程繰り返して、接触や客降りなど色々重なって顔認知を確信しました。

 

名前認知は、こまめなファンレターやDMを送って、配信や接触で名前を知らせたあとの反応で確信しました。

自分からの顔と名前一致の答え合わせは怖いし、困らせたくないのでしていません(笑)

今でも私は十分幸せなので、何かのタイミングがない限りはこのままだと思います。

 

また何かあったらブログにします。

普段できない推し語りが出来て楽しかったです!